トラジャ渡米するってよ!

 3/3のインスタライブで、Travis Japanさんがアメリカへ留学されると発表されました(泣)

自分の気持ちの変化を残しておきます。ほぼ日記。

3/3(トラジャの留学が発表された日)

(まず当日、混乱と寂しさで病んでました)

 ひな祭りの拍子抜けど平和インライであって欲しかった。辛い。今もう頭ぐちゃぐちゃだけど、無期限っていうのが一番無理。トラジャさんたちもうそんなに若くないんよ…Jr.大賞頑張ってデビューが近づいたと思ったら急に渡米。デビューも物理的な距離も遠くなっちゃった。
 Jr.って現場がメインだからこそJr.担やるの楽しいと思ってるところが私はあったんだけど、その現場もしばらくは一切なくなっちゃうんだもんね。SNSや動画やブログがあっても、生のコンサートで得られるものとは比べものにならないんだよねぇ。
 生で如恵留くんがパフォーマンスする姿を目に焼き付けてから送り出したかったです。行ってらっしゃい!!!!って元気よく言えなくてごめんね。でもやっぱり待ってる側はしんどいよ!!!!!

 

3/4(発表から1日経過)

(3/3は全然眠れなくて5:00くらいまでツイッター眺めてたな…)

 昨日インスタライブにて、Travis Japanが無期限でアメリカ留学することが発表されました。発表から丸一日経ちましたがまだ無理!!!!の気持ちが大きいです。
 今回の渡米にもやもやしている理由は、

①留学期間が無期限であること
無期限については一番何で?という気持ちが大きいかもしれないです。期間決めればよくないですか?無計画なのかと思って心配になりました。

②待てるか不安
帰国時期は未定だけど待っててねって言われても、それはわからないとしか言いようがないです。おたくも人間で、それぞれ仕事やら家庭やらプライベートがあります。トラジャはJr.である以上現場がメインなわけですから、それがゼロになるというのはファン減りそうだなって思いました。SNSだけで繋ぎ止めるって相当難しいと思います。私もモチベーションをどうやって保てばいいかわからないです。

③メンバーが歳を取る
ジャニーズJr.として若くないんです(泣)数年待ったらおじさんになっちゃいます。

④今回のプロジェクトの全体像が掴めない

爪痕を残せたらとか、パワーアップとか曖昧な言葉ではなく、はっきり具体的な帰国基準が欲しいです。事務所の方針とトラジャの意志はちゃんと擦り合わせできているのでしょうか

⑤今年デビューしたい発言はなんだったのか
この1年色々なところで言ってきたデビューしたい発言は嘘だったのかなとも思った。まぁ嘘ではないんだろうけど…ここ数年のトラジャの目標ってずっとデビューだったと思うんだけど、なんか遠くなっちゃった。ファンも共通認識で持ってると思うけど、デビューできる保証もないのに、もう若くないのに渡米?!?!本当にトラジャが望んだの????トラジャの発言は100%信じたい、信じよう、と思って応援してきたけどエッってなった案件でした。

 後、昨日宮近くんは、よりいい景色を、みたいなこと言ってたけど、今までもずっと素敵な景色は見させてもらってましたよ。全部大切な宝物です。

 

3/6(発表から3日経過)

(まさかの混乱が怒りになってますね草)

 
今までどんな時ものえまるを読んだら元気が出てたのに、昨日は本当に無理で、如恵留くん私取り残されてるよーーーって過去一図々しいおたくになって泣いてた。インスタのコメント欄が前向きな感想ばかりで病む。Twitter見ると私みたいな人割といるけど

 

3/14(発表から1週間と8日)

 現在、一周回って感情が無です。
 もうしばらくするとアメリカでのコンテストの様子や結果が発信されると思うので、それを自分がどう思うかが、大事かなと思っています。ひとまずはゆったり新たな応援の形を見つけていくしかないって感じですかね。

3/24 #トラジャ渡米直前生配信

 如恵留くんのビジュアルがめちゃくちゃ決まっててさすがだなと思いました。てかなんでエピソード1完結みたいになってるの…勝手に完結させないでよ…諦めの悪いオタクなので、メソメソ泣いておりました。さらっと見て潔くバイバイしようと思ってたのに、サクラ咲ケがかかった途端爆泣き。

 

▪︎ただのお気持ちたち

 ファンは結局ファンでしかないんだってことをこの無期限留学で実感して辛いです。あちらから提示されたものをただ受け入れる、それだけ。こんな当たり前のこと頭ではわかっていたはずのに、勘違いしてトラジャと一緒に成長してる気になってたからこんな気持ちになってるんだきっと。結局ファンはただのファンって自分に言い聞かせます。

 
総じて、如恵留くんがステージに立つ姿を生で見るのが世界一好きなので、それがなくなる未来に“好き”を継続できる自信がなくて不安なのです。